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【オーディオインターフェース】UR22mkⅡは超おすすめ!DTM初心者は絶対使った方がいい

2020/06/16
 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、シンガーソングライターのYuukiです。

DTM機材の1つに「オーディオインターフェース」があります。

 

曲作りをする上で、フラットで高音質のモニター環境構築やボーカルやギターの録音に欠かせない重要な機材ですよね。

 

僕は「Mbox Pro」というオーディオインターフェースを使っています。

価格やスペック的には、中級者以上の人向けの機材です。

2011年から使っていますが、音質や使い勝手に特に不満はなく、むしろ満足しています。

強いて言えば、大きいのでスタジオとかでたまにレコーディングするとき、持ち運びが少し大変かなというくらいです。

 

ふと、これからDTMを始める人が、オーディオインターフェースを買うなら、どんな商品がいいのかな?と思ったので調べてみました。

 

すると、「UR22mkⅡ」という、とんでもないオーディオインターフェースを見つけましたよ。

今回は、このUR22mkⅡを少し使ってみたので、感想をシェアしますね。

 

UR22mkⅡとは?

DAWのCubaseで有名なドイツのスタインバーグ社が出しているオーディオインターフェースです。

ですが、今はヤマハの子会社になっているので、実質的にはヤマハの製品ということになります。

 

ラインナップ

UR12… D-PRE 1基と HI-Z 入力を搭載した2イン / 2アウトモデル。

UR22mk2… D-PRE 2基を搭載した2イン / 2アウトモデル。

UR242… D-PRE 2基を搭載した4イン / 2アウトモデル。

UR44… D-PRE 4基を搭載した6イン / 4アウトモデル。

上位モデルがあと2機種ありますが、今回は省略します。

宅録なら、この4機種からの選択で十分でしょう。

 

基本的な性能は同じで、イン/アウトの数が違います。

D-PREとは、ヤマハが作ったマイクプリアンプのことです。

マイクプリアンプとは、簡単に言うと、録音した音を補正しつつ音質を良くするためのものです。

 

Xbox Proとの比較

とんでもないオーディオインターフェースだと言ったのは、現在僕が使っているMbox Proと比較して思いました。

 

もう、Mbox Proいらないじゃん!

というくらい、UR22mkⅡの音質が良かったんです。

UR22mkⅡは15,600円です。

Xbox Proは当時約80,000円でした。

価格差は約5倍、この価格でこのクオリティはおかしいです。

 

それとも、僕の耳がおかしいんでしょうか?

しかし、ヘッドホンでのモニターやスピーカーからの出音を何度聴いても、全然Mbox Proに引けを取らないレベルです。

 

もちろん、ボーカル録音も試しました。

おそらく、搭載されている「D-PRE」の性能が良いんでしょう。

かなりクリアな音で録音できます。

 

それから、オーディオインターフェースの性能でチェックしておきたいのが、レイテンシーです。

レイテンシーとは、ボーカルやギターを録音する際、歌ったり弾いたりしたタイミングとヘッドホンでその音を確認するタイミングのズレのことです。

 

このズレが大きいとうまくタイミングが取れず、演奏しづらくなります。

なので、なるべくレイテンシーは少ない方が良いです。

 

この部分に関しても、UR22mkⅡはとても優秀でした。

ボーカル録音をしていても全く問題ないレベルです。

 

絶対的な基準だったMbox Proがだんだん霞んできました、、、

 

 

OUTPUTが独立してるのが嬉しい

この価格帯のオーディオインターフェースだと、OUTPUTとヘッドホン端子の音量が一緒になっている場合が多いです。

どういうことかと言うと、普通ボーカル録音をするときは、ヘッドホンで音を聞きます。

この時、スピーカーから出る音をマイクで拾わないように、スピーカーはミュートします。

方法としては、スピーカー本体のボリュームをオフにするか、オーディオインターフェース側のOUTPUTをオフにします。

 

僕の場合は、後者です。

当たり前のように書きましたが、OUTPUTとヘッドホンの音量調節が一緒になっていると、OUTPUTをオフにするとヘッドホンからも音が出なくなるんです。

すると、音が聞こえない!ってなるんです。

 

UR22mkⅡはここがちゃんと独立してて、個別に調整できるんです。

地味な部分ですが、結構大事です。

 

 

コンセントがいらないUSBバスパワー駆動でも問題なし

これだけの性能で、この価格です。十分試す価値がありますが、実は少し心配だったのは、電源が「USBバスパワー駆動のみ」なんですよね。

コンセントから電源が取れないので、コンデンサーマイクを使うときに電圧不足とかにならないのかなと思ったんですが、今のところ問題なさそうです。

 

逆にコンセントが必要ないので、ノートパソコンとUR22mkⅡで自宅だけではなく、野外とかスタジオとかどこでもレコーディングができちゃいます。

iPhoneやiPadにも対応してますよ。

 

あと、電源が要らなのでコンセント周りがすっきりしそうです。笑

 

 

まとめ

ここまで、オーディオインターフェース「UR22mkⅡ」をご紹介してきました。

僕が使っているMbox Proとの比較をしても、音質や使い勝手はとても良く、初めてのオーディオインターフェースを選ぶならUR22mkⅡで間違いないと言えます。

音質面はもちろん、独立したOUTPUTもレコーディングの際に便利な部分です。

USBバスパワー駆動で場所を選ばず、自宅以外のレコーディングも可能になります。

 

ぜひ、あなたのオーディオインターフェース選びの参考にしてみてください。

 

 

僕がDTMで使用している機材はこちら

 

他にも、DTMで必要な機材をまとめた記事もあります!

これからDTMを始めたい人へ。DTMに必要な6つの機材

 

 

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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

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