90年代風J-POPとテクノアレンジが得意なシンガーソングライター・DTM専門家 Yuukiのブログ

DTMでおすすめのPCは「Mac」です【必要スペック&おすすめ環境】

2020/06/12
 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、Yuukiです。

 

DTMではパソコンが必須だけど、
「ノート型」or「デスクトップ型」
「Windows」or「Mac」
スペックはどれくらい必要?など、、、
どういったものを選べばいいかよく分からない。
DTMでおすすめのパソコンはあるかな?

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

僕のDTM歴は10年程。

これまでWindowsやMac、デスクトップ、ノート型パソコン様々な環境でDTMをやってきました。

 

そんな僕ですが、昔はDTM用のパソコンを購入しようと思った時、いったいどんなパソコンを選べばいいか、かなり悩みました。

 

スペックは高い方が良いというけど、じゃあどれくらいあれば十分なのか?

 

このあたりについても、僕の経験をもとにおすすめパソコンと合わせて詳しく解説していきます。

 

DTMでおすすめのパソコンは「Mac」です。

世の中にはいろいろなパソコンがありますが、結論、僕がDTMでおすすめするパソコンは「Mac」です。かつノート型の「MacBook Pro」がおすすめです。

 

理由は次の3つです。

理由1:十分なスペックがあるから

理由2:持ち運んでどこでも使えるから

理由3:見た目がカッコいいから

 

理由1:十分なスペックがあるから

MacBook Proは、種類がいくつかありますが、基本的にどれを選んでもDTMができる性能を持っています。

 

理由2:持ち運んでどこでも使えるから

薄くて軽いので、バックに入れてどにでも持っていけます。

普段のDTM環境を持ち運んでスタジオでレコーディング、なんてことも容易にできます。

 

理由3:見た目がカッコいいから

見た目のカッコ良さは、DTMには関係ないと思われがちですが、シンプルにカッコ良いパソコンは自然と「使いたい」というモチベーションが湧いてきます。

結果、曲作りが上達するという好循環が生まれます。

 

 

よくある質問:ノート型とデスクトップ型があるけどノート型の方がおすすめですか?

「DTM用パソコンは、ノートとデスクトップどっちがいいの?」という疑問があると思います。

正直、性能だけで選ぶならデスクトップの方が有利です。

 

価格に関しても、同じくらいの性能ならデスクトップの方が安くなります。

 

ですが、ノート型の最大のメリットは普段のDTM環境をどこにでも持ち運べるということです。

つまり、自宅以外でのレコーディングにも対応できます。

 

逆に、自宅以外では曲作りしない、という場合はデスクトップでもいいかもしれません。

ここはそれぞれの制作環境によって変わるところです。

 

僕の場合は、自宅以外でレコーディングもやるので、ノート型のMacBook Proじゃないと不便だというのがあります。

自宅では外部モニターに繋げてデュアルモニターで作業するので、デスクトップパソコンのような使い方もできます。

デスクトップパソコンだと、持ち運びは厳しいです。

 

なので、どちらにも対応できるノート型パソコンがおすすめです。

 

よくある質問2:WindowsとMacがあるけど、やはりMacがおすすめですか?

「WindowsとMac、DTMをやるならMacがいいの?」という疑問もあると思います。

 

最初で述べた通りですが、結論、「Mac」がおすすめです。

 

なぜなら、購入時の選択肢が少ないので、DTM初心者があれこれ悩まずに済むから。

 

購入時にカスタマイズ出来るんですが、選ぶ項目も、「CPU」「メモリ」「ストレージ」くらいしかないので、最低限のスペックさえ分かっていればそれを選ぶだけです。

一方、Windowsの場合はそうはいきません。

 

Windowsの場合の選択肢

メーカーパソコン

BTOパソコン

自作パソコン

さらにそこから、CPU、メモリ、ストレージの選択になっていくので、選択肢が多すぎます。

 

メーカーパソコンに関しては、DTMに関係ないソフトも最初から入っていたりするので、あまりおすすめではありません。

 

BTOや自作に関しては、自分で好きなパーツを組み合わせることができるので、カスタマイズ性に優れています。後からパーツを交換してスペックを上げることも可能です。

ここはある意味メリットでもあると思うんですが、DTMを始める前にパソコン選びでかなり消耗します。好きな方は良いんですが、一長一短ありますね。

 

僕も昔、DTM用のパソコンを自作したことがあるんですが、パーツの相性の問題なのか、エラーが連発して苦労した経験があります。

音楽を作りたいのに、パソコンのトラブルが多すぎて消耗しました。

 

このあたりは、向き不向きとかもあると思うんですが、簡単にまとめると、

【Windowsに向いている人】

・もともとパソコンに詳しい人

・購入後もカスタマイズしてスペックを上げながら長く使いたい人

 

【Macに向いている人】

・パソコン選びであまり悩みたくない人

・安定した動作環境で曲作りしたい人

上記の通りかなと思います。

 

ちなみに僕は、パソコンを自作したにも関わらず、その後いっさいカスタマイズしなかったので、たぶん「Macに向いてる人」だと思っています。

 

DTM用パソコンで必要なスペック

僕がDTMで必要だと考えているスペックは次の通り

CPU:Core i5 or Core i7

メモリ:16GB以上

ストレージ:512GB以上

これより数字が低いとDTMではけっこう厳しくなる場合があります。

 

僕は以前「MacBook Pro15インチ 2013年モデル」を使っていたんですが、スペックは以下の構成でした。

CPU:2.4GHz クアッドコアCore i7

メモリ:8GB

ストレージ:256GB SSD

この構成で、ほぼ問題なくDTMが出来ました。

 

ただ、ソフト音源やプラグインエフェクトを使いまくるとちょっと厳しくなってきます。

具体的には、音が飛んだり、途切れたり、ファンがフル回転したり、、急にDAWが落ちることもあるので、ヒヤヒヤしながら作業する感じです。

 

今でもサブ機として、たまに動かしたりするんですが、正直、今買うなら絶対この構成のスペックでは買わないですね。特にメモリに関しては、8GBでは厳しい気がします。

 

僕が現在使っているのは、「MacBook Pro13インチ2018年モデル」です。

スペックは以下の構成です。

CPU:2.3GHz クアッドコアCore i5

メモリ:16GB

ストレージ:512GB SSD

 

一見、CPUはスペックダウンしているように見えますが、世代が新しいので実際はこちらの方が処理速度は速いです。

メモリが16GBに倍増したのも効果があって、音飛び、音切れは今のところありません。

DAWで同じプロジェクトを再生しても余裕を感じられます。

 

なので、DTM用パソコンのスペックは僕と同じ構成を参考にすれば、失敗することは少ないと思います。

 

DTMでおすすめのPC環境

最後に、DTMでおすすめのPC環境についてご紹介しておきます。

 

僕のおすすめはこちら

  • 16インチMacBook Pro
  • 13インチMacBook Pro +外部モニター
  • Mac mini

 

16インチMacBook Pro

まずは、16インチMacBook Proです。

今買うなら僕がいちばんおすすめするパソコンです。

なぜなら、スペックと価格のバランスを考えると、Macの中ではたぶん一番コスパがいいから。

 

スペックに関しては、カスタマイズ無しでも僕が考える必要スペックを十分満たしています。

 

価格に関しては、16インチの下位モデルと13インチを同等スペックにカスタマイズしたモデルが同じくらいの金額になります。

 

あとはノート型なので外部に持ち出してのレコーディングにも対応できます。

 

そして、このモデルの魅力的なところは、16インチのディスプレイサイズです。

このサイズなら、もともと十分な大きさがあるので、自宅でも外部モニター無しである程度快適に作業できると思います。

なので、今DTM用のMacBook Proを買うなら、16インチがおすすめです。

13インチMacBook Pro +外部モニター

次に、13インチMacBook Pro +外部モニターです。

現在の僕のPC環境です。

この環境がおすすめの人は、ずばりパソコンを外に持ち出すことが多い人、かつ1台で色々な作業をこなしたい人です。

 

僕の使い方だと、

外部モニターにつなげてDTM作業

外に持ち出して、スタジオ等でレコーディング

リビングやカフェに持ち出して、好きなところでブログ執筆やネットサーフィン

こんな感じで場所を選ばず色々な作業で使っています。

 

こんな使い方が出来るのも、13インチという「小ささ」と「軽さ」のおかげです。

持ち運びにも有利だし、外部モニターにつなげれば、デスクトップパソコンのようにも使えます。

 

デメリット:機材を取り外したりするのが面倒

このように何でも1台でこなせるんですが唯一、僕が不便に感じていることがあります。

それが、持ち運ぶ際に接続してあるDTM機材をいちいち取り外さないといけないのが面倒、ということです。

この点に関しては、DTMと色々な作業を兼用する場合は、しょうがないのかなという感じです。

 

なので、デメリットもあるんですが僕のように場所を選ばず、色々な作業に使いたい方にはMacBook Pro13インチがおすすめです。

Mac mini

最後は、完全なデスクトップ環境の「Mac mini」です。

 

この環境がおすすめな人は、

自宅以外で曲作りをしない人

コスパが良いハイスペックマシンが欲しい人

僕もDTM専用のデスクトップパソコンを買うなら、このMac miniを選ぶと思います。

 

なぜなら、MacBook Proと比べてスペックは高いのに、価格は安いから。

 

ただ、もし動画編集とかも考えているなら、グラフィックスが少し弱いみたいなのでそこだけ注意かもしれません。

 

とはいえDTM専用と考えるなら、グラフィックスの性能はそこまで気にすることはないです。

 

なので、自宅とかで決まった場所でしかパソコンを使わない人におすすめです。

まとめ

今回は、おすすめのDTM用パソコンや必要なスペックについて解説しました。

 

もう一度まとめると、

DTMでおすすめのパソコンは「MacBook Pro」

必要なスペックに関しては、

CPU:「Core i5」or「Core i7」

メモリ:16GB以上

ストレージ:512GB以上

となります。

 

あとは、DTMでおすすめのPC環境についてもご紹介したので、参考になれば嬉しいです。

 

MacBook Pro13インチとMac miniに関しては、僕が推奨するメモリ16GBにするにはアップルの公式サイトでカスタマイズが必要なので確認してみて下さい。

MacBook Pro13インチ

Mac mini

 

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