90年代風J-POPとテクノアレンジが得意なシンガーソングライター・DTM専門家 Yuukiのブログ

【無料あり】おすすめピッチ補正ソフト3選

2020/06/12
 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、Yuukiです。

 

DAWのボーカル編集ではピッチ補正が必須だけど、おすすめのピッチ補正ソフトはあるかな?

 

そんな方に向けて、おすすめのピッチ補正ソフトを3つに厳選してご紹介します。

 

ピッチ補正ソフトおすすめ3選

ピッチ補正ソフトって実はあまり数は多くなくておすすめは次の3つです。

Melodyne

Auto-Tune

WAVES Tune-LT

おそらく上記3つから選べば間違いないかと思います。

 

僕も10年以上DTMをやっていますが、メインで使うのはMelodyneがほとんどです。

 

Melodyne

プロ、アマ問わず多くの人が使っているピッチ補正ソフトです。

 

機能としては、あらゆる要素の変更が可能です。

ピッチ補正

タイミング補正

ビブラート

ボリューム

この辺りを調整できます。

 

Melodyneの独自機能として、

DNA

ARA

上記2つがあります。

 

DNA Direct Note Access

簡単に言えば、単音だけでなく、和音の構成音も解析できる機能です。

ポリフォニックなオーディオ素材に含まれる各音を編集 DNA Direct Note Access™ は、ポリフォニック(多声)オーディオ素材に含まれる各音を検出し編集することを可能にした、初のテクノロジーです。この技術により、不可能が可能となりました。Melodyne™ が提供してきた、モノフォニック(単音)素材に含まれる音のピッチ、タイミング、デュレーションといった要素にアクセスする独自の機能が拡大。DNA Direct Note Access™ により、和音を構成する音も処理できるようになりました。

 

ARAAudio Random Access

簡単に言えば、DAWとプラグインが連携しているので、インストールや設定をしなくてもDAWの一部として機能が使えるというものです。

ARA は、DAWとプラグイン間でのオーディオ・ファイル、テンポ、ピッチ、リズムといった情報交換を可能にし、よりタイトな統合を実現する技術です。プラグインのDAWとの連携が高まり、よりスムーズで効率に優れた動作が可能となります。DAWは、プラグインとの統合を深め、まるでDAWの一部となったかのようによりターゲットを絞ったプラグインの活用が可能となります。 ARA は既存のプラグイン・インターフェースとの競合を目的にデザインされたものではなく、DAWとプラグインの両方がサポートするべきオプションのエクステンションとして機能するよう設計されています。ARA は、ユーザーによる別途インストールやセットアップを必要としません。 

こういった独自機能はMelodyneならではかなと思います。

 

Auto-Tune

1997年に登場した、最も歴史のあるピッチ補正ソフトです。

このソフトを使った有名な曲でPerfumeの「ポリリズム」という曲があります。

これは、Auto-Tuneの設定を極端にすることで作れるケロケロボイスで音程変化を狙った曲です。

Melodyne同様、ピッチ補正やタイミング補正はもちろんできますが、個人的にはケロケロボイスを作るプラグインという印象があります。

ピッチ補正に加えて、エフェクター的な音作りをしたい方におすすめです。

 

WAVES Tune-LT

様々なプラグインをリリースしているWAVES製のピッチ補正ソフトです。

Tune-LTは簡易版で、シンプルな音程修正のみの機能になります。

 

上位版の「Tune」にはその他にも、

MIDI情報の受信、書き出し

ビブラート検出

ノートの様々な編集

などの機能があります。

 

僕は、WAVES GOLDというプラグインバンドルを購入した時に、Tune-LTを入手しました。

なので単品で買うより、バンドルで買った方がお得だと思います。

 

 

Melodyneなら無料でゲットできます

ここまで、3つのピッチ補正ソフトをご紹介しましたが、正直、個人的にはMelodyne推しです。

なぜなら、Melodyneは無料でゲットできるからです。

 

なぜ無料なのか、結論を言ってしまうと、DAWソフトの「Studio One」を買うとMelodyneが無料で使えるからです。

 

先ほどご紹介した、ARAという機能は、Melodyneの開発元のCeremonyと、Studio Oneの開発元PreSonusの共同開発になります。

なので、Studio Oneの機能の一部としてMelodyneが使えるというわけです。

 

もしあなたが、音楽制作をしようと決めたけど、まだDAWが決まってないなら、Studio Oneを選択することで、同時にピッチ補正ソフトも無料で手に入ります。

もしくは、DAWを乗り換えようと考えている方にもおすすめです。

 

まとめ

今回は、おすすめのピッチ補正ソフト3選のご紹介でした。

 

もう一度まとめると、

Melodyne:DAWと連携して機能の一部として使える

Auto-Tune:ケロケロボイスなど、エフェクター的な音作りも可能

WAVES Tune-LT:シンプルにピッチ補正だけを使いたい

 

僕は普段からMelodyneを使っているので、かなりMelodyne推しの記事になってしまいました、、、

もし、気になるピッチ補正ソフトがあればチェックしてみてください。

 

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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

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