90年代風J-POPとテクノアレンジが得意なシンガーソングライター・DTM専門家 Yuukiのブログ

DTMにおけるオーディオインターフェイスの必要性とは

 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、Yuukiです。

 

オーディオインターフェイスはDTMで必須と言われているけど、本当に必要性があるのかな? なぜ必要なのか、逆にないとDTMはできないの?

今回はこういった疑問に答えていきます。

 

僕のDTM歴は10年ほどで、制作の中心は歌物の楽曲です。

結論から言うと、歌入りの曲を作るならオーディオインターフェイスは必須です。

なぜそう言えるのか、オーディオインターフェイスの必要性について解説します。

 

DTMにおけるオーディオインターフェイスの必要性とは

オーディオインターフェイスの必要性は次の2つです。

ボーカルやギターなどの生音を録音

スピーカーやヘッドホンを接続する(再生環境を良くする)

ざっくり上記の通りです。

 

なぜ必要かというと、シンプルにパソコンだけでは、ボーカルやギターの録音ができないから。

スピーカーに関しては、パソコンからでも音は出せますが、音質面があまり良くなかったりします。

 

僕はDTMを始める前から、ずっと歌物の曲を作っていて、レコーディングは「MTR」というレコーダーを使っていました。

MTRとは、マルチトラックレコーダーの略でDAWのミキサー部分とオーディオインターフェイスを合体させたような機材です。

今のレコーディング環境の主流はDAWなので、最近ではあまり使われなくなっています。

 

とはいえ、DAWだけでは物理的にマイクを接続することはできません。

なので、レコーディングするにはDAWとセットでオーディオインターフェイスが必要なのです。

 

僕はDTMを始める時、ボーカル録音もすぐ行うつもりだったので、必然的にオーディオインターフェイスも手に入れたという感じです。

 

DTMでよくオーディオインターフェイスが必須と言われるのは、ボーカルやギターなどの生音を取り込むための橋渡しになるからというわけです。

 

よくある質問:オーディオインターフェイスがないとDTMはできない?

「必須機材ならオーディオインターフェイスがないとDTMはできないの?」

という疑問があると思います。

 

結論、なくてもDTMできます。

 

なぜなら、そもそもボーカルやギターといった生音を使わない楽曲を作るなら、マイクやギターはいらないから。

つまり、それを接続するためのオーディオインターフェイスもいらないということ。

 

実際に生音を使わない音楽のジャンルもあります。

たとえば、テクノ系のシンセサイザーという電子音を使った音楽です。

ボーカルがない「インスト」と呼ばれる曲なら、パソコンとDAWがあれば制作できます。

 

僕は歌物の曲を作っていますが、正直歌の録音をする前の段階までは、オーディオインターフェイスを使いません。

むしろ机に置いてあると邪魔なのでしまうこともあるくらいです。笑

 

なので、オーディオインターフェイスがなくてもDTMできます。

 

選ぶポイント【おすすめ品も紹介】

オーディオインターフェイスの必要性は分かったけど、どういったものを選べばいいの?

 

ここでは、初心者向けに選ぶ際のポイントをまとめてみました。

入出力の数

価格

付属品

上記3つです。

 

入出力の数

まずは入出力の数です。

多いものだと、10IN10OUT

少ないものだと、1IN2OUT

といった感じです。

 

入力数が多いと複数のマイクを接続して同時録音ができたりします。

例えば、ドラムをパーツ毎に録音したりですね。

逆に入力数が少ないとマイクを接続できる数が少なくなります。

例えば、生音はボーカルしか録音しないなら入力は1つでもオッケーですね。

 

価格

次は価格です。

価格は、高いものは10万円以上、安いものは1万円以下とかなり開きがあります。

 

傾向として、入出力が多いと価格が高い

入出力が少ないと価格も安いという感じです。

同時に値段が高いと音質も良くなる傾向です。

ただ、1~2万円くらいの低価格帯のものでも音質は十分良いです。

 

僕も実際、1万5千円前後の「UR22mk2」というオーディオインターフェイスを使っていますが、音質はまったく問題ありません。

 

付属品

最後に付属品。

オーディオインターフェイスの付属品として多いのが、有料DAWの廉価版です。

つまり、オーディオインターフェイスを買うと、DAWが無料で付いてくるのです。

 

有料DAWの機能制限バージョンなので、できることは限られてきますが、DAWの基本的な操作を覚えるには十分です。

オーディオインターフェイスを購入する際は、自分が欲しいDAWが付属するかというのも選ぶポイントになり得ます。

 

初心者にもおすすめの低価格帯の商品をご紹介

僕が使っている「UR22mk2」の後継機種です。

これから買うなら、こちらを選んだ方がいいでしょう。

 

代替案の紹介

最後に、オーディオインターフェイスを使わずに、マイクやモニタースピーカーを接続する方法をご紹介します。

 

マイクに関しては、「USBコンデンサーマイク」というものを使えば、オーディオインターフェイスを使わなくてもマイク接続ができます。

 

USBマイクに関しては、僕はまだ制作で試したことはないので、完全におすすめすることは出来ないんですが、オーディオインターフェイスなしでボーカルレコーディングができます。

 

例えば、自宅以外でレコーディングするときには持ち物を減らせるので、気軽に外部レコーディングできると思います。

いろんな商品がありますが、多分これが良さそうです。

僕もそのうち試してみるつもりです。

 

モニタースピーカーの接続に関しては、すでに実践済みです。

やり方は簡単で、パソコンのイヤホンジャックにそのままケーブルを挿すだけです。

使うケーブルはこちら

 

ちなみに、同時にイヤホンやヘッドホンも使いたい場合は分配アダプタを使えばオッケーです。

 

僕は実際、普段はこんな感じで片方にイヤホン、片方にモニタースピーカーを繋いでいます。

このように、オーディオインターフェイスなしでモニタースピーカーやヘッドホン(イヤホン)を接続できるので、デスク周りがすっきりします。

 

制作環境によっては、こういったやり方もあるので参考までにご紹介しておきました。

ボーカル録音とかしない方は良いかもしれないですね。

 

まとめ

今回は、オーディオインターフェイスの必要性について解説しました。

 

もう一度必要性をまとめると、

ボーカルやギターなどの生音を録音するため

スピーカーやヘッドホンを接続するため

 

購入の際の選び方のポイントやおすすめ商品もご紹介したので、よかったら参考にしてみてください。

あと、最後に代替案でも紹介しましたが、オーディオインターフェイスはなくてもDTMできるので、自分の制作環境をよく見極めてから購入するようにしてくださいね。

 

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