PreSonus ERIS E3.5は6畳間のDTM環境に最適なモニタースピーカーだ

   

こんにちは、シンガーソングライターのYuukiです。

DTMで、必要な機材の一つに「モニタースピーカー」があります。

 

音の確認なら、パソコンのスピーカーやヘッドホンでもできるので、モニタースピーカーはなくてもいいと思うかもしれません。

 

しかし、音のバランスを整えるミックスの作業をする上では、モニタースピーカーは必須と言えます。

 

ですが、いざモニタースピーカーを選ぼうと思っても、大きさや種類も様々なのでどれを選べばいいのか分からないということも多いのではないでしょうか。

 

僕は最近、今まで使っていたモニタースピーカーが壊れてしまい、買い替えることにしました。

その時も、あまりに種類が多くどれを選べばいいかすごく悩みました。

 

そしていろいろとリサーチをして購入したのが、「PreSonus ERIS E3.5」というモニタースピーカーでした。

 

実際、ミックスの作業もしてみたんですが、思っていた以上に良いスピーカーだったんです。

 

そこで今回は、PreSonus ERIS E3.5を購入するまでの経緯と、どんな人におすすめできるかをご紹介していきます。

 

 

前モニタースピーカー「KRK Rokit5 RPG2」の故障

先日、DTM用のMacBook Proを買い替えました。

 

詳しくは、「13インチと15インチDTMで使うならどっち?僕は新型MacBook Pro13インチを選びました。」という記事があります。ぜひ読んでみてください。

 

セッテイングも終わり、DAWを起動。

さっそく音を出してみると、、、

 

なんと、右のスピーカーから音が出ないのです。

 

左はちゃんと鳴っています。

 

実は以前から、右だけノイズが大きかったり、少し調子が悪いなとは思っていたんです。

試しにケーブルを別のものに替えてみましたが、やはり音は出ません。

 

あちゃー、故障だな、、、

 

8〜9年は使ったと思います。

まさかこのタイミングで故障するなんて、、、

 

このままではミックス作業も出来ません。

 

こうして、新しいモニタースピーカーに買い替えることにしました。

 

 

買い替えるにあたって大きさはどうするか

モニタースピーカーと一括りに言っても、いろいろな大きさがあります。

では、何を基準に大きさを決めればいいでしょうか。

 

それは、部屋の広さです。

 

大きい部屋なら大きいスピーカーが必要だし、小さい部屋ならそこまで大きいスピーカーは必要ありません。

 

これは人それぞれ、どんな環境でDTMをするかで選ぶスピーカーは変わってくるということです。

 

僕が今まで使っていたKRKのスピーカーは、大中小で言えば、「中」サイズです。

 

広さで言えば、12畳くらいまではけっこう余裕で鳴らせるスペックです。

 

以前住んでいた部屋が12畳くらいだったので、このサイズを選びました。

 

ですが、今は環境が変わりました。

 

広さは以前の半分の6畳です。

 

正直、KRKのスペックは大きすぎると言えます。

 

僕の今の環境ならサイズ的に「小」で十分です。

 

 

ERIS E3.5を選んだ理由

6畳間で使うモニタースピーカーということで、今までのような大きなスピーカーは必要ありません。

 

そうなると選択肢はだいぶ絞られます。

 

僕が候補にしたスピーカーは次の4つです。

  • IK Multimedia 「iLoud micro monitor」
  • MACKIE 「CR3」
  • PreSonus 「ERIS E3.5」
  • YAMAHA 「MSP3」

 

iLoud micro monitor

サイズが一番小さく、持ち運びもできる大きさです。

ただ、見た目がショボく見えたのと、あまり「モニタースピーカー」っていう感じがしませんでした。

解像度は良かったのでいいスピーカーだとは思います。

ですが、あまりピンとこなかったのでやめました。

 

 

CR3

これが第一候補でした。

最後までERIS E3.5と迷いました。

おそらく、E3.5と比べても大差はないと思います。

違いを挙げるとすれば、

E3.5は背面にEQコントロールが付いていること、電源スイッチが表に付いていること。

くらいです。

 

 

MSP3

実は昔使ってたスピーカーです。

KRKに買い替えたとき、もう使わないだろうと思って手放したんです。

今考えれば、持っておけばよかったと思いました。

MSP3なら以前使っていたので、どんな出音かも分かっています。

もう一度買い直そうと思ったんですが、やめました。

せっかくなら使ったことがないスピーカーを試したかったからです。

 

最終的に、CR3とE3.5の2択になりました。

 

で、結局何が決め手だったかというと、

僕が「Studio One使い」だということです。

 

そう、同じメーカーの「PreSonus」なんです。

 

なんとなく、親和性がいいかなと思ってERIS E3.5に決めました。

 

家の電化製品とかも同じメーカーで揃えたりしますよね?

それと同じ感覚です。

 

 

6畳間のDTM環境なら最強のモニタースピーカー

まず、E3.5が届いて驚いたのがサイズと重量です。

左右合わせても、今までの1本分より軽いです。

こんなに軽くて大丈夫か?と思うほど。

 

ですが、セッテイングをして曲を再生してみると想像していた以上に大きい音が出せます。

 

低音から高音まで、程よくフラットに気持ちいいサウンドです。

 

ただし、気をつけないといけないのが設置する場所です。

 

壁に近づけ過ぎたり、耳の高さに合っていなかったりすると低音がモコモコした音になります。

 

設置に関しては、自作のスピーカースタンドで対策しました。

これが思っていた以上に良くて、いい感じに鳴ってくれてます。

 

 

さっそくこの環境でミックスしてみたんですが、驚きました。

なんと、ほとんどヘッドホンを使わずに作業したんです。

 

今までは細かい音の変化はヘッドホンで聴いていたんですが、このスピーカーはEQやコンプの微妙な変化も聴き取れるんです。

 

正直、そこまでは期待していませんでした。

 

この価格でこのクォリティなら、6畳間のDTM環境では最強のモニタースピーカーと言えます。

 

 

まとめ

今回は、モニタースピーカーPreSonus ERIS E3.5に買い替えるまでの経緯と、6畳間のDTM環境で使うのに最適という話でした。

 

モニタースピーカーを選ぶときに重要なのは、使う部屋に合わせてサイズを選ぶということです。

 

大きければいいというものではありません。

価格が高ければいいというものでもありません。

極端に価格が安くて、小さすぎるというのもダメです。

 

今回ご紹介した、ERIS E3.5はコストパフォーマンスに優れ、低音から高音の出音も良く、ミックスでも十分使えるモニタースピーカーです。

 

どんな人におすすめかと言えば、まさに僕のように6畳間くらいのスペースでDTMをやっている方です。

 

もしあなたが、モニタースピーカーの購入を検討しているなら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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