90年代風J-POPとテクノアレンジが得意なシンガーソングライター・DTM専門家 Yuukiのブログ

DTMで使えるおすすめUSBハブ3選

 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、Yuukiです。

 

DTMで使えるおすすめのUSBハブを知りたい。

こういった方向けの記事です。

 

DTMをやっていると、

USBの接続ポートが足りない

複数のUSB機器をすっきりまとめたい

このような問題が必ずと言っていいほど起こるんじゃないかと思います。

 

それを解決するアイテムがUSBハブ。DTMをやる上で持っておくと便利です。

 

そこで今回は、僕がおすすめするUSBハブをご紹介します。

 

DTM用のUSBハブはセルフパワータイプがおすすめ

まず知っておきたいのが、USBハブの種類。

  • バスパワー:パソコンから給電
  • セルフパワー:ACアダプタを使ってコンセントから給電

上記の2つがあります。

 

結論、おすすめは「セルフパワーのUSBハブ」です。

 

その理由としては、セルフパワーの方が安定した電力を供給できるから。

 

バスパワーの場合、パソコンから電力を供給するので、接続できる機器に限りがあります。

特に、DTMで使う「MIDIキーボード」「オーディオインターフェース」「外付けSSD」

などは、安定した電力供給が必要です。

 

バスパワーでも接続はできますが、こういった機器の動作が不安定になる恐れがあります。

 

それに対して、セルフパワーの場合は、コンセントから直接電力を供給できるので、安定した動作が見込めます。

 

なので、DTMで使うUSBハブは、「セルフパワー」がおすすめです。

 

僕がおすすめするUSBハブ3選

  • サンワサプライ:USB-HGW410BKN
  • サンワサプライ:USB-3H703BK
  • ORICO:M3H7

上記の通り。すべてセルフパワー対応のUSBハブです。

バスパワーと比べると、値段は少し高めですが、快適なDTM環境を構築できます。

 

サンワサプライ:USB-HGW410BKN

・USBポートを4つに増設

・セルフパワー、バスパワー両対応

・軽量コンパクト

 

コンパクトなのでデスクで邪魔にならない大きさが魅力ですね。

 

ポートが4つなので、そこまで沢山は繋げないですが、とはいえ「MIDIキーボード」「オーディオインターフェース」「外付けSSD」を繋げても空きが1つあるので、必要十分かと思います。

 

サンワサプライ:USB-3H703BK

・USBポートを7つに増設

・セルフパワー、バスパワー両対応

・急速充電ポートを1つ装備

 

こちらは、7ポート仕様で、1個が急速充電に対応しています。4つ以上のUSBポートが必要な方はこちらを選べば良いかと思います。

 

ただし、少し本体が長いので、デスクサイズによっては邪魔になる可能性もありです。

 

※4ポート仕様もあります。

 

デスクスペースに限りがあったり、USBポートがそこまで必要ない方はこちらでも良いかもしれません。

 

ORICO:M3H7

・USBポートを7つに増設

・デザインが良い

 

Macと親和性が良いデザインです。メーカーもそういった狙いがあるようですね。

 

使用時に便利な斜面デザインとアルミ素材で耐久性も良いかと思います。

ポートに関しては、7ポートに増設できるので、沢山のUSB機器でも余裕で対応できます。

 

 

よくある質問:USB2.0とUSB3.0の違いは?

「USB2.0とUSB3.0はどう違うの?」

 

USBハブを調べると、こういった文言が書かれているので、疑問を持つ方もいると思います。

 

結論、「転送速度」の違いです。USB3.0の方が速いです。

 

DTM機材は今のところUSB2.0の機器がほとんど。なので、あまり気にしなくていいです。

 

ただし、外付けSSDなどは、USB3.0対応の方がデータの転送速度が有利なので、ハブも3.0対応のものを選んだ方がいいです。

 

今後は、DTM機材もUSB3.0に対応してくるかと思います。

 

 

よくある質問2:スイッチ付きのハブはどうなの?

「スイッチ付きのUSBハブがあるけど、便利なの?」

 

僕は、スイッチ付きのハブは使ったことはないです。あれば便利かとは思います。

 

バスパワー駆動のDTM機器は、電源のオンオフができないので、電源を切りたいときはUSBケーブルを抜くか、パソコンの電源を切るしかないんですよね。

 

ハブにスイッチがあれば、そういったオンオフをしたいときは便利ですね。

 

僕の場合は、DTM機材はすべてハブに繋いであるんですが、使わないときはハブをパソコンから抜いてます。

こうすることで、機材の電源を一斉にオフにできます。

 

ちなみに、いつでもすぐに作業できるように基本、パソコンの電源は切らないです。

 

 

よくある質問3:MacのUSB-Cポートに対応できるハブはある?

「MacBookを使っているけど、USB-Cで接続できるハブはありますか?」

 

僕もMacBook Proを使っているので、できれば「USB-C」に対応したハブが欲しいですよね。

 

これに関しては、結論、「変換アダプタ」で対応できます。

 

いちおう、商品としては「USB-C対応ハブ」というものがあるんですが、DTMで使うには少し微妙かもしれません。

 

というのも、セルフパワーに対応している製品が少なかったり、対応していてもポート数が少なかったりするから。

 

なので、今のところはUSB-C変換アダプタで対応するのが良いと思います。

 

USB-C変換アダプタに関しては、僕もいくつか試しました。

僕が一番使いやすかったのが、Apple純正のUSB-Cアダプタでした。

Apple USB-C – USBアダプタ

これをUSBハブとMacBookの間に挟めばオッケーです。

 

 

体験談:バスパワーUSBハブでDTM機器の動作が不安定になった話

最後に、僕が「バスパワーUSBハブ」を使って、ちょっと失敗だったなと思った話をシェアします。

 

DTMって、機材をたくさん繋ぐので、どうしても「配線」がごちゃごちゃしがちですよね。

なので、せめてハブくらいはコンセントに繋がずにすっきりさせたいと思って、試しに「バスパワー」のUSBハブを使ってみました。

 

繋いだのは、「MIDIキーボード」と「外付けSSD」です。

 

これくらいなら大丈夫だと思っていたんですが、外付けSSDの接続が頻繁に外れるようなりました。

僕は、DAWで作った楽曲のデータを外付けSSDに保存しているんですが、部分的に曲のデータが飛んで再生できなくなってしましました。

おそらく、電力不足が原因で動作が不安定になったんだと思います。

 

この経験から、DTMでは「バスパワーUSBハブ」だと厳しいなと痛感しました。

 

個人的に、パソコン周りはなるべくスッキリさせたいと思っているので、少しでも配線を減らせないかと考えたんですが、ちょっと無理がありました。

 

配線に関しては、上手く隠せばそこまで気にならないし、値段に関してもバスパワーより少し高いですが、やはりDTMでは「セルフパワーUSBハブ」を選んだ方が安心して作業に集中できますね。

 

まとめ

今回は、DTMで使えるおすすめのUSBハブをご紹介しました。

DTMでは、セルフパワーのUSBハブを使うことで、機器も安定動作しますので、今回の記事を参考に選んでみてください。

 

記事で紹介したUSBハブ

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