なぜ音楽を作るのか?僕が作曲を始めたきっかけや曲作りにおけるミッションとは?

   

こんにちは、シンガーソングライターのYuukiです。

なぜ僕たちは音楽を聴くのでしょうか?

音楽は生活に必需品というものではありません。

でも、楽しいときや辛いとき、落ち込んだときに音楽を聴くことで気持ちを切り替えたり、時には元気をもらえたりすることもありますよね。

 

僕も音楽を聴くのが大好きです。

まあ自分で音楽を作るくらいなので当たり前なんですが。

 

そこで、ふとした時に、「自分はなぜ音楽を作っているんだろう」と考えたことがありました。

曲を聴くのが好きという人は多くても、自分で曲を作るという人は少数派ですよね。

何がこんなにも自分を突き動かしているのか、少し考えてみることにしました。

 

今回は、僕が音楽を始めたきっかけや、なぜ曲を作るのかついての話をシェアしますね。

 

 

小さい頃から歌謡曲やJ-POPをよく聴いていた

小学校の低学年くらいの頃、よく母親が運転する車の助手席に乗せられていました。

その時、カーステレオからよく流れていたのが、80〜90年代の歌謡曲やJ-POPでした。

覚えているだけでも、杏里、テレサテン、サザンオールスターズ、浜田省吾、などなど、、、

母親の影響でいろいろな曲を覚えました。

 

余談ですが、以前知り合いに僕の曲を聴いてもらったとき、

「Yuukiくんの曲は、浜田省吾の曲のコード進行に似てるねぇ」

と言われたことがありました。

 

全然意識したことはなかったんですが、小さい頃から浜田省吾は聴いていたので、何かしら影響を受けたのかもしれません。

 

小学生時代に特に影響を受けたのが、ZARDでした。

ある時、母がいつものように車で曲を流していました。

その時流れていたのがZARDです。

 

あとから調べて分かったんですが、当時ZARDの曲は織田哲郎さんが作っていました。

有名な曲だと、「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」などです。

今思うとメロディとかは本当に影響を受けたなぁと思います。

 

このように、90年代の歌謡曲やJ-POPは僕の音楽活動の原点だと言えます。

 

 

僕の音楽人生を変えたあるアーティストとの出会い

中学1年のある日、テレビから流れてきた曲に僕は衝撃を受けました。

新しく始まった「ガンダム」のオープニング曲でした。

これまでのガンダムソングとは明らかに雰囲気が違う、、、

どこかシリアスで、そして、1度聴いたら耳から離れないメロディ。

ガンダムWのオープニング曲「JUST COMMUNICATION」という曲です。

 

その曲を歌っていたのは「TWO-MIX」というアーティストでした。

TWO-MIXは、声優の高山みなみと作詞家の永野椎菜による2人組音楽ユニット。

ユニット名のTWO-MIXとは、レコーディングの最終段階で音源を左右のチャンネルに振り分けるレコーディング用語のこと。

 

曲のスタイルは、いわゆる打ち込み系の音楽です。

シンセサイザーを多用した楽曲が中心で、当時の僕にとっては、とてつもなく斬新で新しい音楽でした。

僕の今の音楽スタイルは彼らの影響をモロに受けています。

 

毎週毎週、曲を聴いているうちに、TVサイズの長さでは満足できなくなりました。

そしてついに、フルコーラスで曲を聴くためにCDをツタヤでレンタルすることに、、、

もちろん、のちにアルバムを購入した事は言うまでもありません。

 

楽曲を通して分かるのは、彼らの音楽は、いわゆるダンスミュージック系のデジタルサウンドということ。

ギターなどの生音はほとんど使用しないスタイルです。(のちに生音も融合させていきますが)

 

彼らと出会い、僕が音楽を始めてから、もう10年以上経ちますが、今も僕の根底にあるのは彼らのサウンドだと思います。

 

90年代から2000年代というのは、J-POPにおけるデジタルサウンドが進化していった時代です。

もちろん、似たような音楽はたくさんありました。

 

でも、彼らの楽曲は今まで聴いたことがないようなサウンドが毎回飛び出してくるのです。

それをいつもドキドキワクワクしながら聴いていたのを今でも覚えています。

 

彼らに出会ったからこそ、今の自分があると言っても過言ではありません。

 

 

僕が音楽を作るのはドキドキやワクワクを作りたいから

TWO-MIXのサウンドに衝撃を受けた僕は、次第に自分でも音楽を作ってみたいと思うようになりました。

しかし、小さい頃から楽器を習っていたわけではありません、学校の音楽の成績が優秀だったわけでもありません。音楽の知識なんてものは全くありませんでした。

 

音楽って何から始めればいいんだろう、、、

そう思って考えたのが、まずは詞を書いてみようということでした。

それが僕の音楽活動の第一歩となりました。

 

最初は、見よう見まねで、意味の分からない文章になったり、結局何を言いたいのか分からなかったり、思いっきりパクリになったり、、、

今でも、昔書いた詞のノートが残っていますが、もう酷いです、、、
見ていて恥ずかしくなります、、、

 

暇さえあれば詞を書く、そんな生活を続けて、中学3年になった頃。

 

書いた詞を歌のメロディのようなリズムで口ずさむようになっていました。

作曲に目覚めた瞬間でした。

 

歌詞から曲を作るやり方を「詞先」といいますが、当時の僕はこのやり方で曲作りをしていました。

 

そして、中学を卒業する頃、
卒業祝いにポータブルキーボードを買ってもらいました。

ここから、僕の作曲人生がスタートしました。

 

僕が曲を作る理由は、「音楽を通してドキドキやワクワクを作りたいから」だと思っています。

音楽で感動したり、嬉しくなったり、時には泣けてきたり、自分を含め、聴いてくれる人の感情を揺さぶる体験を作ることが僕のミッションです。

 

そして、僕はシンセサイザーを多用したテクノアレンジにこだわっています。

それは、シンセを使うことで今まで聴いたことのないような斬新なサウンドを生み出せるからです。

もちろん、ピアノやギターといった生音も好きだし良いと思います。

それ一本で素晴らしい演奏もできます。

 

でも、僕がTWO-MIXの曲を初めて聴いた時の感覚は今でも忘れられません。

それと同じくらいのドキドキやワクワクを僕の音楽で伝えていければなと思っています。

 

 

まとめ

今回は、僕が影響を受けた音楽やアーティスト、作曲を始めたきっかけをお話ししました。

あなたも、すでに音楽をやっていたり、これから音楽を始めたいと思っているなら、なぜ音楽をやっているのか?なぜ音楽を始めたいのか?ということを一度考えてみるといいかもしれません。

なぜなら、その理由や意志が明確になることで音楽に対するモチベーションも変わっていくからです。

 

音楽は本当に楽しいし、奥が深いです。

僕はこれからもっと音楽でドキドキやワクワクを作っていきたいと思います。

 

 

 

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