90年代風J-POPとテクノアレンジが得意なシンガーソングライター・DTM専門家 Yuukiのブログ

曲のイントロの作り方3パターン【コツはコード進行の引用】

 
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シンガーソングライター/DTM専門家。 90年代J-POPのようなキャッチーなメロディ作りとテクノアレンジが得意。 影響を受けたアーティストはTWO-MIX。

こんにちは、Yuukiです。

 

曲のメインメロディは作れたけど、イントロはどうやって作ればいいんだろう?

イントロの作り方のコツはあるのかな?

このような悩みに答えていきます。

 

昔の僕も、曲のイントロってどうやって作ればいいのかよく悩んでいました。

とりあえず作ってみても、曲の雰囲気が崩れてしまったり、うまくAメロとかに繋がらなかったり、、、

ですが、これまで100曲以上の作曲、アレンジ経験を重ねて、イントロを作る際のパターンが分かるようになりました。

 

今回は、曲のイントロの作り方3パターンについて解説します。

 

曲のイントロの作り方3パターン

イントロの作り方には大きく3パターンあります。

 

パターン1:すでに作ったメロディのコード進行を引用する

パターン2:メロディを引用する

パターン3:新たにイントロ用のメロディとコード進行を作る

 

主にこの3パターンが考えられます。

 

パターン1.すでに作ったメロディのコード進行を引用する

一般的な曲の構成は、Aメロ、Bメロ、サビの3部構成です。

これらのメロディのコード進行がイントロに使えます。

 

特にサビのコード進行はイントロにも使いやすいと思います。

よく頭がサビで始まる楽曲がありますが、あれをイメージしていただくと分かりやすいです。

サビ→Aメロ→Bメロ

と進んでいくので、曲の流れも自然です。

 

パターン2.メロディを引用する

これは先ほどのコード進行を引用する、と似ているんですが、メロディもそのまま引用するパターンです。

 

考え方はパターン1と同じですが、新たにイントロのメロディを考えなくていいので、超ラクです。

 

イントロに行き詰まったときは、歌メロを引用すれば、とりあえず形にはなります。

 

パターン3.新たにイントロ用のメロディとコード進行をつくる

歌メロとイントロを完全に独立させて作るパターンです。

既存のメロディやコード進行に左右されないので自由にイントロを作ることができます。

とはいえ、このやり方は上記2つに比べると難易度が高いです。

 

なぜなら、作るイントロ次第で曲の雰囲気を大きく左右することになるからです。

このやり方を使う際のポイントは、歌メロとの統一感を意識することです。

 

具体的には、頭のコードをサビやAメロと合わせると統一感が出ます。

例えば、サビがAmで始まるなら、イントロもAmで始めてみるという感じです。

これなら、極端に曲の雰囲気が崩れることもないはずです。

 

難易度は高いんですが、このパターンは楽曲に深みを出せるので、作曲やアレンジに慣れてきたらぜひチャレンジしてみてください。

 

意外なものがイントロに使える

上記がイントロの作り方3パターンですが、ここからは、裏技的な作り方もご紹介します。

 

それが次の3つです。

裏技1:裏メロ

裏技2:効果音

裏技3:イントロなし

この裏技3パターンも組み合わせると、かなりのバリエーションでイントロが作れるようになります。

 

裏技① 裏メロ

これはイントロの作り方パターン1.2の応用になります。

 

よくサビとかで、メインメロディの後ろで別のメロディがなっていたりしますよね。

あれが裏メロです。

それをそのままイントロに引用してしまうのです。

 

僕もよく使う方法ですが、一つのアレンジでイントロまで出来てしまうので、おすすめです。

 

裏技② 効果音

効果音がイントロになります。

これも超ラクな方法で、コード進行もメロディも考えなくていいです。

 

よく使われるのが、リバースシンバルやシンセ系のノイズ音です。

こういった音を曲の頭に入れるだけで、それがイントロになります。

 

ただ、僕がよく使うやり方としては、効果音とイントロは組み合わせて使います。

頭に効果音を入れて、そのあとにイントロのメロディに繋げていきます。

 

こうすることで、イントロに期待感が出るというか、単純にカッコ良くなります。

 

裏技③ イントロなし

これもよく使われるのパターンだと思うんですが、そもそもイントロが無くていきなり歌から始まるパターンです。

歌のインパクトを狙いたいときは、効果絶大です。

 

サビで始まる曲だと、かなり印象に残ると思います。

イントロを考えなくていいからラク、かと思うかもしれませんが、僕は割と難易度が高い手法だと思っています。

なぜなら、実質的には頭のサビがイントロになるので、そのアレンジを印象的に作るのが難しいからです。

 

僕もけっこうサビ始まりでイントロがない曲を作るんですが、アレンジで悩むことがよくあります。

とはいえ、使いこなせるとカッコいいアレンジになるので挑戦してみる価値はあると思います。

 

イントロ作りで大事なのは数をこなすこと

最後に、イントロ作りで大事なことがあります。

それは、数をこなすことです。

なぜなら、言うまでもなくこの記事を読んだだけでは、イントロが作れるようにはならないからです。

 

イントロに限らず、作曲は作った数に比例して上手くなるものです。

 

僕も作曲を始めたばかりの頃は、自分が思うように曲は作れませんでした。

それでも、10曲、20曲と積み重ねていくにつれて、コツを掴めるようになりました。

なので、最初は有名曲のマネでもいいので、とにかく作ってみる。

 

その上で、今回ご紹介したやり方が少しでも参考になれば嬉しいです。

 

まとめ

今回は、曲のイントロの作り方3パターンについて解説しました。

 

もう一度まとめると、

  • すでに作ったメロディのコード進行を引用する
  • メロディを引用する
  • 新たにイントロ用のメロディとコード進行を作る

慣れないうちは、サビのコード進行やメロディをそのまま引用するとイントロが作りやすいと思います。

 

さらにイントロ作りに慣れてきてきたら、裏メロや効果音を使ってみると、バリエーションを増やせるのでぜひ試してみてください。

 

 

僕のオリジナル曲でも今回ご紹介した手法を使っていますので、参考になると思います。

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