作曲初心者でも出来る!iPhoneを使ってメロディを作る方法

      2018/10/15

こんにちは、シンガーソングライターのYuukiです。

あなたは作曲に対してこんなイメージを持っていませんか?

  • 楽器が弾けないと作曲はできない
  • 作曲をするには、パソコンやDTMのスキルが必要

 

たしかに、楽器は弾けた方がいいです。

DTMを使った方がクオリティが高い曲は作れます。

ですが、楽器なんて弾けなくても、DTMを使わなくても作曲はできます。

 

なぜなら、僕自身が作曲に興味を持ち始めた頃、楽器は弾けなかったし、DTMの環境もなかったからです。

そんな環境でも作曲をやろうと決めて実際にやっていました。

 

 

それに今は、あなたが持っている「ある身近なもの」を使えば、簡単に作曲ができます。

 

そう、まさに今この記事を読むために使っている「iPhone」を使えば。

 

今回は、iPhoneを使った作曲方法について解説します。

 

 

作曲のスタートは鼻歌

僕が作曲に興味を持ち始めた頃、ギターやピアノといった楽器は家にありませんでした。

録音環境もラジカセに付いている録音機能ぐらいのものでした。

とても作曲ができるような環境ではありませんでした。

そんな環境で僕が最初にやり始めたのは、作曲ではなくて、作詞の方でした。

作詞なら、紙とえんぴつがあればどこでもできると思ったからです。

 

それから、書いた詞に鼻歌でメロディを考えるようになりました。

ただ、正確なメロディラインを楽器でなぞったり、楽譜に起こしたりなんてことはできないので、家にあったラジカセを使って鼻歌を録音したのです。

 

それからしばらくして、家に電子キーボードがやってきました。

 

ここから、コードを習得し、本格的な作曲活動がはじまりました。

これが僕の作曲の原点になります。

 

電子キーボードを使った作曲法については、「初心者でも簡単。電子キーボードと歌本を使った作曲方法」という記事をぜひ読んでみてください。

 

 

iPhoneのボイスメモアプリを使う

さて、iPhoneを使った作曲方法についてですが、これは先ほどお話した「ラジカセに鼻歌を吹き込む」という方法と原理は同じです。

 

…え?と思いましたか?

 

この方法は、難しそうなDTM系のアプリをインストールする必要はありません。

iPhoneに標準で付いている「GarageBand」というアプリも使いません。

難しい音楽理論が必要というわけでもありません。

 

まず、メロディを思いついたら、サッとiPhoneを取り出して、ボイスメモアプリを起動します。

そして、思いついたメロディを忘れないうちに、iPhoneに向かって鼻歌で歌います。

たったこれだけです。

 

ここで重要なのは、メロディを思いついたらすぐに録音するということです。

今忙しいからあとでやろうとか、周りに人がいるからできないとか、状況はいろいろあると思います。

それでも、思いついた時にやるべきです。

あとからやろうとすると絶対に忘れます。

トイレに行くフリでもいいし、とにかく人気がないところで、思いついたメロディをiPhoneに吹き込むのです。

このように、思いついたメロディをあとから聞き返せる状況を作っておくことが重要です。

 

あとは、録音した鼻歌をiPhoneのピアノアプリで音を拾っていきます。

もちろんピアノアプリは無料です。

 

 

まとめ

ここまでご紹介したように、iPhoneのボイスメモアプリを使えば、思いついたメロディを簡単に録音できます。

僕のiPhoneには何百という数の鼻歌が録音されています。

一から作曲しようと思ってもなかなかメロディを思いつかないことも多いです。

日頃からメロディを考えるクセをつけて、iPhoneに録音しておけばメロディ作りで困ることは少なくなるでしょう。

 

あなたもぜひiPhoneを使った作曲に挑戦してみてください。

 

 

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