欲しい!という感情で僕らはDTM機材を買っている。

      2018/10/15

こんにちは、シンガーソングライターのYuukiです。

DTMをやっていると、今使っている機材の調子が悪くなったり、または特に不満はなくても新商品が出ると欲しいと思ったり気になるものですよね。

 

今回は、この「欲しい」という感情についてのお話。

 

 

以前、曲作りの作業のため準備をしていた時のこと。

 

パソコンや周辺機器の電源をONにして機材が立ち上がるのを待っていたんですが、

なぜかオーディオインターフェースだけが電源ランプがつかないのです。

 

あれ?おかしいな、、、

 

たまに、パソコンとの接続が不安定で音が出ないということはあります。

ですが、電源すら入らないなんてことは初めてでした。

 

僕らDTMerにとっては、オーディオインターフェースは重要な機材のひとつです。

DTMでレコーディングを行うための機材ですから。

これが電源が入らないとなると、もはや死活問題です、、、

 

 

修理か買い替えか

僕が使っているのは「Mbox Pro」というオーディオインターフェースで

5年くらい前に買ったもの。当時たしか8万円くらいでした。

 

自然故障だし、修理は無償でやってくれるかもしれない、、、

 

そう思いながらも、僕は音楽機材の通販サイトで新しいオーディオインターフェースを探し始めたのです。

 

音楽機材は一通り揃っていたので、最近はあまりチェックしていなかったんですが、

サイトでいろいろ機材を見ていると、以前と比べてコストパフォーマンスが格段に良くなっていることに気づきました。

 

オーディオインターフェースも今は1万円くらいで買えてしまうなんて驚きです。

 

 

欲しい!という感情で人はモノを買う

やばい、久しぶりに新しい機材を見たので、

オーディオインターフェースだけでなく、ソフト音源やスピーカーなど、あれもこれも欲しくなってしまいます。

・あれがあったら、こんなことが出来る、、、

・あれがあったら、こんなことが便利になりそうだ、、、

・あれがあったら、楽曲のクオリティーをもっと上げられる、、、

などなど、

 

新しい機材を手に入れることで得られるメリットを想像すると、欲しいという感情がどんどん膨れ上がってきます。

そう、人はこの「欲しい」という感情でモノを買っているのです。

そして、あとから買ったことに対する意味づけをします。

 

例えば、あなたが新しい洋服をつい衝動買いしてしまったとします。

たまたま、通り掛かった服屋さんで一目惚れして買った服です。

家に帰ってクローゼットの中を見ると、

あちゃー、また似たような服を買ってしまった、、、と少し後悔しながら、

この服が必要だった理由を探し出します。

 

・最近、服のサイズが変わったから必要だった、、、

・以前とは色の好みが変わったから今の好みに合わせるために必要だった、、、

・そういえば、お気に入りの服が破けてしまっていたから必要だった、、、

と、様々な理由で、正当化しようとするのです。

 

 

まとめ

このように、人は感情でモノを買い、理屈でそれを正当化しています。

 

僕の場合も、新しいオーディオインターフェースが欲しい!という感情を、壊れてしまったから買い替えないと仕方ないという理由で正当化しようとしたのです。

 

そして、新しいオーディオインターフェースを探して、サイトを検索していましたが、ふと電源スイッチを入れてみると、、、

 

パッと青いランプが、、、電源入りました。

 

PS
それから現在に至るまで何の問題もなく使えているのでした(笑)

 

 

 - DTM 機材, メンタル